宇宙をぶらぶら漂流中

時松功平です

放り投げる

また来てしまった。

ここはジョナサン。ヨナサン。ホナサン。

寝起きする場所と書く場所が同じ空間だと切り替えができない。

これもまた、己を知るということか。

高い食費はそのことの勉強代として。

最近始めたアルバイトは、そこの社員とアルバイト間など縦割り横割り様々な人間関係に、不信や疑惑が蔓延していて、いささかうんざりしている。

このことについて細に入って説明するとコンプライアンス云々に抵触しかねないので、抽象的な今の気持ちを述べるに留める。

今週末、三国志展に行く。声をかけてくれたI氏と、長州の某志士の末裔の方と。

両者とも、僕と比較すれば、僕なんか足下の塵芥に過ぎないくらいの知識人で、更には、社会的な地位も遥か仰ぎ見ねばならないくらいだ。

社会的地位はともかく、知識や教養に優れる人と一緒に行動すると、得るものが多いので好きだ。

ましてや博物館に同行するとなると、それはもう、楽しい楽しい思索の種をいくつも分けて貰えるのだ。

もう一度学問根性を叩き直し、まとまった金を稼ぎ、大学院へ行くことも考えのうちの一つだ。

僕は、教授という生き物がなにより好きだ。あの偏屈と言う名の純粋さ。献身性。

そして、問えばその門戸を快く開き、答えてくれる彼らは、いわんや僕が幼かった頃の父や母のような頼もしさを纏っている。

来週、福岡に帰るので、大学に寄って教授に会おうかしら。

気の利いた土産も成長の証も大して用意できないから、あまり気持ちの良い訪問ではないが、、、

だからこそ、彼らに僕の道は間違っていないと示唆してもらいたい。縋りつきたい思いなのだ。